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「パクチーの栄養や効能がすごい!」

日本を旋風し、空前の大ブームをむかえているパクチー。

ブームの始まりは、タイ料理店が増えたり、タイフェスが開催されるなどで、タイ料理が身近になったことからのようです。タイ料理で特徴的な食材である「パクチー」が注目を集め、次第にパクチー専門店などが話題を集めました。さらに、食品会社からパクチー商品が多数発売され、いつの間にか、日本中にじわじわ浸透しはじめてきました。

 

 

パクチーってどんな食べもの?

世界でも愛されるパクチー

パクチーはセリ科の1年草で、パセリやにんじんの仲間です。パクチーは世界の料理で幅広く楽しまれており、呼び名はさまざま。パクチーはタイ語で、英語ではコリアンダー、中国語では香菜(シャンツァイ)、スペイン語でシラントロ、日本語でカメムシソウと言われています。

 実は、カレー粉の原料の大半にはコリアンダーシードが入っており、パクチーが苦手な方も知らずうちにパクチーを口にしているのです。ちなみに、コリアンダーシードは、葉や茎のあの独特の香りはほぼなく使いやすいです。

 また、パクチーの独特の匂いは「ドデセナール」などの成分が深く関係しており、根、茎、葉の順番に多く含まれています。葉は葉脈部分にドデセナールが多く集まるため、調理する際は葉脈付近を目指してカットすると、独特な香りさらにが楽しめます。

本当にすごい!パクチーの栄養と美容効果

パクチー健康効果その① 『美肌効果が期待できる!』

 パクチーには皮膚にいいとされているビタミンB1、B2、C、E、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンが全て含まれています。その由来で美肌効果に期待ができるとされています。特にビタミンCは皮膚の粘膜を健康に保ち、コラーゲンの生成を助ける働きをします。たんぱく質を多く含む食材とパクチーを一緒に摂取すると、コラーゲンの合成ができますので、サラダなどで鶏肉とパクチーを積極的に使うとよいでしょう。

パクチー健康効果その②『デトックス効果が期待できる!』

 パクチーにはイオウ化合物(硫化アリル)が含まれおり、これらがデトックス作用と大きく関わります。

 私たちは、日々生活をするうえで、知らない間にさまざまな有害物質を体内に取り込んでいます。有害物質の中には、カドミウムやタリウムなども含まれており、それらが体内に蓄積されると疲労や貧血などの症状が出やすくなります。また、有害物質が体内に溜まると血液循環が悪くなり、肌のトラブルや頭皮トラブルなどを引き起こします。それらの有害物質を体外へ出すためにはデトックスが必要となります。

 

 パクチーに含まれるイオウ化合物は体内の有害物質と結びつき、有害物質を体外に出すキレート作用を持っています。キレートとはギリシャ語でカニのハサミを意味します。イオウ化合物は体内にある有害物質をカニのハサミのように挟んで、体外に出す役割を担っています。

 

 

パクチー健康効果その③『老化防止効果が期待できる!』

 パクチーにはビタミンC、Eの成分により、抗酸化作用の働きが期待できます。抗酸化作用とは、活性酸素を抑える働きのことです。ストレス、紫外線、喫煙などが活性酸素を増やす原因となるのですが、この活性酸素が増え続けるとお肌の老化はもちろん、血管の老化の原因になり、最悪の場合には動脈硬化を招きます。

 活性酸素を増やさないために、「ストレス解消を心がける」「禁煙するなど」も必要となりますが、食事にパクチーを加える事で、活性酸素から身体を守ることも

オススメですよ。

 

パクチーのおいしい食べ方

 

加熱することで、食べやすく!

生のままでは風味や香りが苦手という方には、そぼろや肉味噌にして食べることがおすすめです。パクチーは火を通すと、香りや風味が和らぎ、また肉と一緒に合わせることにより、肉の旨みが強く感じ、パクチーの風味はほのかに感じるだけになり、食べやすくなります。パクチー初心者の方におすすめな食べ方です。

 

生で食べる際のオススメアレンジレシピ

でも、やっぱりパクチーは栄養価の面で、加熱すると破壊されるビタミンもあるので、本当は生のまま食べていただくのがオススメ!

ということで、生で食べる時にオススメなのが「果物と合わせるサラダ」

いちご、キウイフルーツ、オレンジなどの柑橘類と合わせて食べるとおいしくいただけます。

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