ファスティングを行うにあたって

​食べるファスティングに関する注意事項です。ファスティング実施前に必ずご一読ください。

what‘s fasting   

そもそもファスティングとは?

食べるという行為は栄養素をカラダに取り込むために必要不可欠なことなのですが、一方でその食べたものを消化、吸収、細胞の修復、排泄という代謝をおこなうのにカラダは日々稼働しなければいけません。

さらに、普段の生活の中で、“会食や外食が多い”、“暴飲暴食が続いている”“脂っこいもの、塩辛いもの、甘いものを食べることが多い”“野菜の摂取が少ない”などの食生活が見られると、カラダは酷使され、内蔵の疲労、腸内環境の悪化、代謝酵素不足、毒素の蓄積などが原因でカラダの機能低下につながります。

その結果、「風邪をひきやすい」「疲れやすい」「太りやすい」「肌荒れしやすい」などの不調を引き起こします。さらには、カラダの酸化されやすいくなり、老化も進みやすくなります。

そうならないために、カラダ環境を改善するのがファスティングです。

ファステングで期待できる効果

・代謝アップ・むくみの改善・ 腸内環境の改善・肌荒れの改善・血液サラサラ・免疫力のアップ・体質改善etc

内蔵を休ませ、さらにファスティングメニューから普段不足しがちなビタミン、ミネラル、フィトケミカル、食物繊維などの栄養を補うことでカラダ本来の機能が戻り、以上のような効果がでやすくなります。

また、ファスティング中に食物酵素をたっぷり摂ることで「体内酵素のしくみ」の図にあるように体内で利用できる酵素が増え、エネルギー代謝をはじめ、お肌や各組織の代謝もアップします。

ファステング前に気をつける事

ファスティング前の食事を気をつけていただくことで、内蔵への負担を軽くし、ファスティングの効果を高める事ができます。ファスティング前3日~1週間は暴飲暴食を避け、以下のような事を心掛けた食事をおこなってみてください。

 

1、お酒を飲まない(もしくは控える)

お酒を飲むと胃腸、肝臓への負担が増えます。特に解毒と関わりの深い肝機能への負担を少なくする事で、解毒作用が期待出来ます。

 

2、野菜中心の食事を意識する

野菜類を多く摂る事を意識し、お肉、魚などの動物性の食品、脂っこいもの(特に動物性の油)などを控える。炭水化物もなるべく玄米や雑穀を。消化に負担のかかるものを控え、腸内環境を良くする食材(食物繊維、発酵食品)をなるべく摂るようにしていきます。

 

3、ヨーグルト、納豆、麹、みそ、梅干し、生の食品などの酵素を多く含むものをなるべく摂るようにする。

酵素補う事で、消化酵素の使い過ぎを節約し、代謝酵素を温存していきます。そうする事で、細胞を元気にしていきます。

 

4、食事量は腹七~八分目を意識。

食事量を減らす事で、消化吸収をおこなう胃腸の負担を軽くして、ファスティング効果を出やすくします。また、徐々に食事量をおとしていく事で、ファスティング中の空腹感を感じにくくします。

ファスティング中の過ごしかた

1、ミネラルウォーターなどで1日2L以上の水分摂取

 老廃物排出、むくみの解消を促します。水分は基本的にはミネラルウォーター。カラダを冷やさず、より効果を高めるためには白湯やハーブティーもおすすめ!

 

2、カラダを温める

代謝を上げるためと、食事量が減る事でのカラダの冷えを予防するために、温かい飲み物を飲む、自宅では靴下をはくなどの服装の工夫、半身浴やマッサージをするなど、気をつけてみてください。

3、規則正しい生活をこころがける

早寝早起きを心がけ、なるべく夕食は8時までには終えましょう。睡眠も22時〜2時を含めた8時間とれるとよいです。この時間に寝ることで代謝を促すことができます。

4、空腹に負けそうな時におすすめなもの。

無糖炭酸水を飲むとお腹もふくれ、空腹感を感じにくいです。とくに、天然ミネラルが含まれるものは、ミネラルが豊富で代謝アップ、むくみ防止にも役立ちます。また、温かいハーブティーや白湯を飲むのがお勧め。自律神経を整えてあげることで、リラックス状態を作り、イライラやストレスからくる食欲を抑えてくれます。ハーブティーは、食欲を抑えるフェンネル、リラックスさせるカモミール、レモンバームなどの入ったハーブティーがお勧め。

 

5、ファスティング中おこなうことで相乗効果がえられるもの

マッサージでリンパを流したり、血流をよくしてあげることで浮腫みが取れやすくなったり、老廃物排出効果も高まります。他に整体、お灸なども骨格や内臓を正しい位置にもどし、さらに血流改善や内臓機能を高めてくれることが期待できます。

 

6、お酒、カフェイン、薬、サプリはNG

解毒の機能をもつ「肝臓」を使用するお酒・薬・サプリメントはファスティング期間中は摂取をやめましょう。​普段からコーヒー・緑茶・紅茶などカフェインを含む飲み物をよく飲まれる方は準備期から控えておくことで、ファスティング中の体調不良も予防できます。

★ファスティング中の体調不良について

ファスティング中に頭痛、だるさ、眠気、下痢、吹き出物などの体調不良がみられる場合がありますが、個人差があります。

​頭痛やだるさなどは低血糖状態でことで起こる場合が多いですので、緊急時に血糖値を上げるのに役立つ無添加のハチミツを準備されるのが

おすすめです。delifas!通販サイトでもファスティング中の体調不良を予防するアイテムが購入可能ですので、カスタマーサポートまでお問い合わせください。

また、尿量が増えたり、トイレが近くなったりしますが、これは肝機能、腎臓の働きが良くなる事によっておこる反応です。

 

※症状がひどい場合、体調が悪くなる事がありましたら管理栄養士にご相談ください。

ファスティング後に気を付けること

ファスティング後は吸収率が高まっていますので、ここでがっつり食べてはファスティングの意味がなくなってしまいますので少なくとも2〜3日間は、野菜中心の食事を心掛け、徐々にタンパク質、炭水化物を増やしていきます。

具体的には以下のことを気をつけるようにしましょう!

 

1、朝は生ジュースのみにする。

朝食はもっとも吸収率の高い時間です。ビタミン、ミネラル、酵素たっぷりの野菜、果物を使った生ジュースのみにしましょう。

 

2、1日目は野菜中心。2日目から炭水化物を入れていきましょう。

炭水化物はもっとも吸収されやすいので、少しずつ量を増やしていくようにしましょう。

  

3、わるい油、炭水化物、甘いものは1週間は控えめ。

吸収率の高まっている時に一番摂りたくないもの達です。リバウンドを防ぐためにも気をつけていきましょう。油は、亜麻仁油、エキストラバージンオリーブオイル、ココナッツオイルなど質の良い油を摂りましょう。

 

4、野菜、海藻類、きのこなどを食事の始めに食べるようにする。

野菜や海藻類、きのこなどに含まれる食物繊維は血糖値の上昇を抑え、吸収率を上げないようにしてくれます。炭水化物やお肉などを食べる前に摂るようにしましょう。

 

5、水分は引き続き多く摂るようにする。

エネルギー代謝をスムーズにおこなうために必要なものの1つが水分です。ファスティング後で高まっている代謝を下げないために引き続き水分は多めに摂るようにしましょう。

 

6、アルコールは、控えめに。

ファスティング後2~3日、できれば1週間飲まないとよりよいです。肝臓はアルコールの代謝以外に、脂肪やタンパク質の代謝、解毒もおこなう臓器なので休ませてあげる事でカラダはすっきりし、代謝も上がりやすくなります。